ChatGPT Plusを使ってみた
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だいぶ渋りましたが、とうとう「ChatGPT Plus」を使い始めました。
やはり、仕事的にAIを使うならプログラミングの補助をしてもらうことが一番コスパに繋がると思い、その場合、「ChatGPT Plus」にするか「GitHub Copilot」にするか「Cursor」かを吟味する必要がある。
それで課金なしで「Cursor」を使ってみてたのですが、自分の場合思ったより使い所が少なかった。
こんなソースを書きたいと思った場合でも、ほとんどの場合自分で書いてしまうし、どうやるんだっけ?となった場合でもGoogleを使った方が的を射たものを見つけられる。入力支援として使うにしても「Emmet」を超える利便性は期待できず。。
それならやはり全方位的に使える「ChatGPT Plus」かなと。
これまでは「GPT3.5」しか使ったことが無く初めて「GPT4」を使ったのですが、全然違いますね。
図などを作れるのとか。感動的。
例えば「世界で有名な会社上位50社を挙げてください。その後その50社の会社の規模を基にワードクラウドを作成してください。」という指示で作ってくれたのがサムネイルの画像。こりゃすごい。
これからどんどん使い方を探って行こうと思います。