物理シミュレーションとアニメ
スーツをBlenderの物理シミュレーションで作るというのは、実は作る過程で常にアニメーションが作られています。
要はモデルに物理的な特性を持たせた時、時間経過によってどう変化するのか?がシミュレーションそのものというわけで。
僕はアニメーションを作る気はさらさら無いんですが、やってるとアニメがどんどん作られてて。これはこれで面白いなーと思うので時にはレンダリングしてみる。
スーツをBlenderの物理シミュレーションで作るというのは、実は作る過程で常にアニメーションが作られています。
要はモデルに物理的な特性を持たせた時、時間経過によってどう変化するのか?がシミュレーションそのものというわけで。
僕はアニメーションを作る気はさらさら無いんですが、やってるとアニメがどんどん作られてて。これはこれで面白いなーと思うので時にはレンダリングしてみる。
手ブレ写真というジャンルがあるのかどうかは知りませんが、カメラのシャッタースピードを1/3秒とか、いい具合に長めにして、時にはNDフィルターを付けて昼夜かまわず、ブレを主体に写真を撮る事にハマっている。
というか、3Dでモデリングしたものの背景として具体的でなく印象だけのものが欲しいという気持ちの時、自分で作った背景は結局意図的すぎる印象になるし。。
偶発的なイメージができると良いな〜と思ってた中で、撮影行脚の中で意外な面白さに気づいたわけです。
良いのたくさん撮れてる。
そろそろWPをカスタマイズして、整理整頓していかないとだ。
Adobe Stock には3Dという項目があって、月額契約の範囲でモデルやマテリアル、ライト(ワールド用画像)がDLできます。
それらはもちろんBlenderでもインポートできますので、便利に使ってますし、どうやって作るんだろう?など、ポリゴンとかUVマップなど見ながら感心してます。
とにかくBlenderはたくさんいじって慣れるのが大事かなーと思って、毎日できるだけ何かするようにしてます。
ほんと、日々気をつけないとね。事故だけは。。
コロナワクチン、最初ファイザー2回だったけど、3回目モデルナにしたら、驚くほどしんどい。38°以上余裕で出るじゃん。腕も痛いし。
ファイザーにしときゃ良かったわ。
リグを修正してみた。手の指の大きさとかもテキトーだったのを調整。
やはりボーン直して正解。動きが気持ちいい。
ただ、服のクロスシミュレーションとレンダリングが遅いし、2人居るとMacの処理も遅い。そろそろM1 Max検討かな。