AppStoreにアプリ復活。

iPhoneAPP
その他デジタル関連

16年前、まだiPhone3GとかiPhone4が出たばっかりくらいの時、

当時やっていたアポロキッズというWEBアニメのキャラを使ってプリズンドロップというゲームを作って、
AppleのAppStoreにて販売していたのですが、
その時期、iPhone4が初めてRetinaディスプレイといういわゆる高精細ディスプレイになり、
その後のアプリはこの高精細ディスプレイに対応した仕様でないと公開できない事になった。

このゲームはドット絵が売りで、iPhone3Gの320x480pxのディスプレイをベースに全ての設計をして作っていたのが、突然の高精細の義務化。
しかも以後は色々なディスプレイサイズにも対応しなければならないという事に。

その上このゲームはドット絵の素材だけでも800枚以上の画像を使っている。
ものすごい労力をかけて作った画像です。
アプリの高精細対応するにはこの800枚以上の画像を全て3倍サイズにしなければならないという。。。

はい、お手上げです。
諦めました。

そのままの状態で公開をつづけ多分2年ほど。
気がついたらアプリは起動できなくなっていました。

そんなアプリだったのですが、
最近 Claude Code や Codex を使って色々やっていたので、
酒飲んでまったりした時間のついでで、
昔のアプリのパッケージを読み込ませて、「このアプリを今のiPhoneで動く様にできる?」と聞いたら、

あれやこれやと調べ始め、「できます」と。
最初、5日くらいかかるって言われてびっくりしましたが、
少しづつAIと二人三脚で進めて、結果2時間ちょいくらいで動き出しました。

諦めてしまって、すっかり記憶も薄くなってましたが、よくよく思えば愛着のあるアプリです。
ゲームのルールからグラフィック、効果音、音楽、パズルの問題と、すべて唸りながら一人で作ったアプリ。

復活できて嬉しいです。
AIが登場してから色々使って来ましたが、僕にとってAIのもたらした一番の功績と思ってます。

とはいえ320x480pxのディスプレイに最適化したアプリ。
今のディスプレイサイズと縦横の比率も全然ちがうし、iPhoneの機械自体もものすごく進化してるので、
今のiPhoneに合わせてチューニングは必要で。
1ヶ月ちょいくらい掛けたかな。
やっと公開に漕ぎ着けました。

そんな訳で、「APOLLOKIDS:PRISONDROPS」iPhoneと一応 iPadでも起動できます。

ダウンロードは無料でパズルの37面以降はアプリ内課金300円で解放されます。

やはりこのゲームはパズルです。
まえの記事でも書いてますが、
正直、後半は鬼畜の様に難しいです。マジです。

当時、正直パズル作り直そうかな?と反省しました。
もちろん今回はそれをそのまま公開してます。

パズル好きの方、ぜひ99面、全クリ目指してみてください!